再開発に伴う閉店から、約3ヶ月が経とうとしています。
7月の宮西町の店舗閉店の際、「新しいお店、楽しみにしてます」と温かいお言葉をたくさんかけていただき、本当にありがとうございました。
皆さまからの期待にお応えできるよう、新しいお店の準備を進めている中で、大きな変化がありました。
この記事ではそのご報告させていただきます。
夫婦二人で歩んだ、感謝の日々

旧店舗を閉店してから、早いものでもうすぐ3ヶ月になります。
今でも、朝早くから仕込みをしていたこと、「今週のランチも楽しみ!」と顔を見せに来てくれた常連さんのこと、そしてお客さまが「美味しい!」と笑顔になってくれた瞬間のことなど、大切な思い出が蘇ります。
再開発で移転をすることが決まった際、不安がなかったと言ったら嘘になります。
でも「新しいお店も楽しみにしてます!」「どこへ行っても通いますから!」と温かい言葉をかけてくださった皆さまのおかげで、前を向くことができました。
本当にありがとうございました。
皆さまとの出会いは、わたしたちにとってかけがえのない宝物です。
物件探しという、苦しい日々
移転が決定してから、わたしたちは府中市で新しい飲食店の物件を探す日々を過ごしていました。
今年の1月から旧店舗の近くで、皆さまをお迎えできる物件を探し続けていましたが、理想と現実のギャップに何度もぶつかりました。
- 開業当時と比べて家賃相場が大きく上がっていたこと
- わたしたちが求めていたちょうどいいサイズの物件が見つからないこと
そして何より苦しかったのは、内見に行くことすらできないほど、希望に沿う物件が出てこなかったことでした。
「このままでは、新しいお店がオープンできないかもしれない」
そんな時、夫婦で話し合ったんです。
「わたしたちは、何を一番大事にしたいんだろう?」と。
皆さまに美味しいだけではない
ワクワクをお届けすること
これがわたしたちの一番大事にしているミッションです。
飲食店という「お店の形」にこだわることではない、と気づいたのです。
新たな挑戦、食品通販事業へ
物件探しに苦戦する中、わたしたちは「飲食店」という形にとらわれず、自分たちの料理を届ける方法を考えました。
これまでお客さまから

テイクアウトを再開して欲しい



遠方からでも買えるようにして欲しい
というお声をいただいていたこともヒントに、食品通販事業への挑戦を決意したのです。
「お店」という場所はなくなっても、わたしたちが心を込めて作った料理は
皆さまのお手元に届けることができる。
リモートワークのランチや忙しい日の夕食、毎日のお食事に◎
でもそれだけではなく、etocatoの食事はいつもの食卓をちょっとワクワクする特別な体験に変えることが出来ます。
etocatoがまた皆さまをワクワクで彩ることができれば、とても嬉しいです。


通信販売事業への挑戦を決めてから、たくさんの幸運が重なり、最適な物件と巡り合うことができました。
すでに物件契約も済ませています。
今は、厨房や内装デザインなど工房の準備が進んでいます。
年内のネットショップオープンに向けて、新たな気持ちで美味しい商品をお届けできるよう、わたしたちもワクワクしながら準備を進めています。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします
形は変わりますが、わたしたちの「美味しいだけではないワクワクをお届けしたい」という想いには、何も変わりはありません。
etocatoのお食事を皆さまのお手元にお届けできる日を、心待ちにしています。
オープンまでの様子やメニューについてなど、今後もInstagramやブログで随時ご報告していきますので、楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。
これからも食を通じて
楽しさを共有していきましょう!








