工房が完成するまでの様子をお伝えする建築日記シリーズ。
第2回目の今回は、事務スペースに組み込まれた古木のお話です。
工房に新しい時が流れる
撮影スペースともなる事務スペースに古木の柱と梁が組み込まれました。

この場所は、単にわたしたちが作業する場所、というだけではなく、etocatoの新しい物語を生み出すための大切な舞台となります。
料理のインスピレーションが湧き、クリエイティブな仕事が生まれる場所。
そして、これから商品の写真や動画撮影を通じて、皆さまの目に触れることも多い場所です。
そんなスペースに、心地よさと存在感のある古木を迎えいれました。
古木が持つ長い時間の物語が、etocatoの空間に深みを与えてくれています。
古木が物語るetocatoの哲学
何十年、何百年という長い時間を超えてきた古木には、etocatoの店名に込めた「干支過渡」の哲学が深くリンクします。

過ぎゆく時間も、傷も、全てが大切な価値
古木が持つ「時を超えて再生する力」は
ー店舗から通販へと形を変えても、本質と感動は「次へ」と繋がっていくー
そんなわたしたちの変わらない想いを象徴しています。
プロの技と空間への想い
古木の吊り上げ作業を見学させてもらいました。
大きな梁を「あと2cm!」と動かす姿は本当に感動ものでした。
(動画はInstagramにて投稿していますので、ぜひご覧ください!)
etocatoが「食を通じて心の豊かさを生み出すプロ」であるように、この空間を作り上げているのは、古木と古民家再生のエキスパート、山翠舎様。
工房内各エリアの設計・施工をはじめ、古木の選定、吊り上げ作業…
確かな技術と空間への信念に感銘を受けています。
プロの技と哲学によって、etocatoの想いを表現した特別な場所へと進化しています。
次へ繋がる希望

古木が持つ再生の力は、工房の周りを流れる川と、そこに訪れるアオサギが、わたしたちに与えてくれる「自立」と「忍耐」の力と、きっと同じものです。
etocatoは、この新しい空間で、そして自然の息吹を感じながら、皆さまに「心の豊かさが生まれる物語」をお届けしていきます。
この場所からどんな感動が生まれるのか?
どうぞ楽しみにしていてくださいね
⋱最新情報は、公式Instagramで発信しています⋰

